医療費節約

医療費節約のポイント

医療費を上手に節約するポイントを紹介します。最近の不景気で家計が厳しい今日この頃。おさえるにおさられないのが、病気や怪我のときの医療費です。やむをえない支出と考えられる医療費ですが、チェックしてみると、意外と節約できることが多いのが医療費です。ここでは、賢い医療費節約主婦(主夫?)になるための医療費節約のポイントをご紹介します。
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【医療費を節約する方法】

国民健康保険・国民年金の大幅削減マニュアル

 

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医療費節約のポイント1・・・領収書は捨てない!

医療機関での診療費や薬剤費のほか、病気やけがの治療のために薬局で購入した市販薬の代金も控除の対象として認められる。医療費控除の手続きには、医療費の領収書が必要になるので、10万円を超えるかどうかは別にして、病院でもらった領収書は1年間、捨てずに保管しておくのが鉄則だ。これは、"所得"とみなされて課税されていた医療費の自己負担分が課税対象から外されるため、過払いとなっていた所得税が還付される時に絶対必要なります。
医療機関や薬局でもらう領収書には、家計の支出の増減を見るためだけではなく、他にも大切な役割があります。医療費控除の対象となるのは、確定申告を行う本人と扶養家族の医療費で、対象金額は、「(実際に支払った医療費の合計額)−(保険金などで補てんされる金額)−10万円(その年の総所得額が200万円未満の人は、総所得金額の5%の金額)」という計算式で算出される。
医療費そのものが払い戻されるわけではないが、1年間に支払った医療費が一定額を超える場合、税務署で確定申告すれば所得税の医療費控除が受けられる。「家計簿なんてつけていないから、領収書はすぐ捨てるよ」というアナタ。たとえば、医療費が高額になったときの「高額療養費の支給」や、やむなく全額自己負担したときなどの「療養費の支給」などを受けるためには領収書が必要です。絶対捨てないでください。

 

 

医療費節約のポイント2・・・治療より予防

生活習慣病などは、ほとんど自覚症状がないまま進行し、気づいたときにはとりかえしのつかない場合もあります。病気は放っておくほど、回復に時間がかかり、治療費もかさみます。
病気になる前に、予防をすることが最高の治療法かつ医療費と家計の節約法なのです。悪い生活習慣を改善しましょう。今現在、健康だと過信し医者にも縁がないと思っている人は、逆に要注意!次のような生活習慣はありませんか。ひとつでもあったら、生活習慣病の危険ありです。
・いつも満腹になるまで食べる
・野菜はあまり食べない
・近くでも車を使う
・晩酌は毎晩欠かさない
・たばこを吸う
・休みの日はゴロ寝をして過ごす
健康は、栄養・休養・運動のバランスが大事です。いつまでも、若いと思っていてはいけません。健康は自分の責任です。家族や、周りの人のためにも健康管理をしっかりやりましょう。

 

 

医療費節約のポイント3・・・病院をコロコロ変えない

同じ病院に通い続けるのと、病院をはしごするのとでは、それだけで医療費が数万円も違ってきます。病気が長引くと、「あの医師が悪いのではないか」と考えて、あちこちと病院をはしごしている人は少なくありません。
しかし、病院を変えるごとに、初診料がかかり、同じような検査を繰り返し、似たような薬を二重、三重にもらうのは、医療費と家計の無駄づかいだけでなく、薬の副作用や飲み合わせによる健康障害を引き起こす原因にもなります。むやみに病院を変えるのはやめましょう。同じ病院に通い続けるのと、病院をはしごするのとでは、それだけで医療費が数万円も違ってきます。医師は計画のもとに治療を進めているもの。途中で病院を変えれば治療が中途半端になりかねません。

 

医療費節約のポイント4・・・大病院に行くときは紹介状をもらいましょう。

医師の紹介状(診療情報提供書)なしで、いきなり大病院に行くと、ほとんどの場合、特別料金が診療費とは別に請求されます。
これも、医療費と家計の無駄づかいです。大病院は高度な検査や医療が必要な人のための病院です。まずはかかりつけ医の診断を受け、必要ならば、紹介状をもらったうえで受診しましょう。

 

医療費節約のポイント5・・・定期的に健診を受けましょう

生活改善による健康づくりを「1次予防」、病気の早期発見・治療を「2次予防」といいます。健康はこの両立により維持されるのです。
2次予防として、1年に1度は健康診断を受け、健診結果をその後の生活改善に生かしましょう。
病気を早期発見できれば、その分治療も早く終わり、医療費と家計の節約になります。民間の病院で健康診断を行った場合、かなりの高額出費(万単位)が予想されます。健康の為とは言え、さすがにこの出費は痛いです。
そこで、健康診断は各地の保健所で行いましょう。会社へ勤めている方は定期的に健康診断がありますが、主婦や自営業者の方は活用したいところ。近年、健康診断を行わない保健所が増えてきていますが、もし行っているようであれば、活用されてみてはいかがでしょうか?
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【医療費を節約する方法】

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